「1人で旅してきたよー」と言うと、「すごーい」「こわくない?」「危ないんじゃない?」「英語できるの?」「泊まるとことかは?」等といった言葉がよく返ってきます。
私も一人旅をするまでは同じようなことを言っていたので、気持ちはとってもよくわかります。
だけど女一人旅って、そんなに危険なモノ? 答えはもちろんNO!
ここで、はみ流おんな一人旅を紹介したいと思います。
■ 旅のスタイル
私はバックパックで旅をしていますが、貧乏旅行者ではありません。
「快適さ」っていうのは、人それぞれだと思うのね。無理をせず、自分にあったペースで旅をするのが一番だと思います。
私は人目を気にせずゆっくりとくつろげる時間がほしいので、宿はたいていシングル・ルームです。食事や買い物なんかは、ちょっと贅沢する日、控えめにする日、とメリハリをつけてます。がまんばっかじゃおもしろくないし、贅沢を続けるほどおカネないし(苦笑)。
ケース・バイ・ケースで、張り込むこともあります。タクシーに乗ったり、ちょっとリッチなホテルに泊まったり。それで元気に旅が続けられるなら、いいかなーと思ってます。
■ 旅の服装
やはり、あまり派手な格好はしない方がベストなのでは? 「お金持ってるのよ」なんて格好して泥棒さんにねらわれたり、「女なのよ」なんて格好して変なおにーさんにつきまとわれたりしたら、うっとーしいだけです。おしゃれをしたい気持ちも分かりますけど、変なことに巻き込まれたくなければ、控えめにしておきましょう。
あまり高くないホテルに泊まって、観光名所回って、その辺で買い物するだけなら、普段着のような服装で問題ありません。
でも、ちょっと高級な店やレストランに行く場合は、それなりの格好をしておいた方がいいこともあるようです。特にヨーロッパの場合、身なりで人を判断することがあるようですので。
→旅の服装遍歴
■ 宿探し
「一人旅をしてる」と言うと英語が堪能だと思われがちですが、私は笑えるくらい英語ができません(マジです)。
でも、ちょっとまって!例えば、ツアーででも海外旅行に行ったとしますね?そしたら、カタコトででも食事して、買い物して、観光くらいできますよね?その延長線上で、宿探しってできるんです。
一番手っ取り早いのは、ガイドブックに載っているホテルに電話するか直接行くかして、「今日部屋ある?」「1泊いくら?」等と聞くだけなのです。または、ツーリストインフォメーションに行って「今日泊まるところを紹介してください(または予約してください)」と言うのも簡単な方法。その際には値段(1泊いくらくらいか)や部屋の条件(お風呂の有無とか、立地条件とか)を一緒に伝えるようにします。
面倒くさがりなんで、私は大体この2つの方法で宿を決めてしまいますが、まれに歩きながら自分で探すこともあります。
ちなみに宿探しの時に使う英文は・・・・・
“Do you have a room for tonight?” −今夜部屋空いてますか−
“Will you book a room for tonight?” −今日泊まるところを予約してくれませんか−
私の場合、せいぜいこんな物です(笑)。
部屋は「旅のスタイル」にも書いたように、大体シングルルーム(宿によっては、ツインやダブルに通してくれることもありますが)で、価格を抑えるためにトイレ・バス共同の部屋に入ることが多いです。どう考えても、シャワーは1日1回しか浴びないし、トイレも朝夕ならせいぜい2,3回程度。部屋についてなくてもそんなに不便は感じません。
■ 危険なこと
・・・実は今まで危ない目にあったコトってなくて・・・。
私の場合、夜遅くに出歩かない、あやしげな路地裏には入っていかない・・・というのを原則にしています。あとは荷物から目を離さないとか、知らない人に付いていかない、知らない人からもらったものを食べない、といった、よく聞かれる一般的な注意事項を気を付けているくらい。今のところこれで、問題はおきていません。気を緩めすぎてもダメだけど、難しく考える必要もないと思うのです。
一人旅においては、全てを自分で考え、自分で判断して行動しなければなりません。自分で責任のとれる範囲で行動を!!
おまけ : 旅に出ようと思ったわけ / 旅の荷物 / 旅に必要なもの
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