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フットパスTOP |
イギリスにはパブリック・フットパスというものがある。人間本来の歩く権利を保証したもので、元々道があったところに羊を飼うためだのなんだので柵を作ったけど、初めに道があったのだからその道を廃止する権利は誰にもなく、歩く権利「The Right of Way」という考えが生まれたのだそうだ。だから「パブリック」なんて名前が付いているけど、どう見ても私有地にしか見えないところにも道が続いていることがある。道と言っても舗装された道路ではなく土道なので、雨上がりは水たまりに阻まれて歩きにくいこともある。
フットパスには次の3種類がある。 ・・・人が歩くだけの道 ・・・馬や自転車に乗っても通れる ・・・人と馬に乗った人が通れる
フットパスを歩いていると出くわすのが、柵を通るためのゲートや柵を乗り越えるためのスタイルといったモノたちである。実にいろいろなタイプがあり、次はどんなヤツに出会うだろうかと、ウォーキングの楽しみの一つにもなっている。ゲート(門タイプ)一つとっても、鍵の開け方がいろいろあるので、パズルのようで楽しい。
なお、ゲートは開けたら閉めるのが原則です。羊が逃げたら大変だよ!
フットパスの歩き方・・・なんて特にはないのだけど。私の場合はこの3パターンで歩いてます。
気軽だけど、どこにたどり着くかわからない。 OSマップとかにはフットパスも載っています。 景色のいいコースや見所を押さえてあるので楽しいけど、 英文との格闘になるので大変。 装備なんて程のものは持ってませんが。「今日は歩くぞ!」って時には、お菓子と飲み物は持って行ってます。(まるでピクニック♪) 歩きやすい靴は必須。道がぬかるんでいるところも多いし、羊がいるところでは、当たり前ですがブツがそこら中に散らばっています。 フットパスを歩いていると、散歩をしている人たちによく出会います。「ハロー」なんてにっこり笑って軽く挨拶できると、なんだか嬉しくなっちゃいます。 |