いぎりす散歩道
フットパスをあるこう

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イギリスにはパブリック・フットパスというものがある。人間本来の歩く権利を保証したもので、元々道があったところに羊を飼うためだのなんだので柵を作ったけど、初めに道があったのだからその道を廃止する権利は誰にもなく、歩く権利「The Right of Way」という考えが生まれたのだそうだ。だから「パブリック」なんて名前が付いているけど、どう見ても私有地にしか見えないところにも道が続いていることがある。道と言っても舗装された道路ではなく土道なので、雨上がりは水たまりに阻まれて歩きにくいこともある。

フットパスには次の3種類がある。
maruパブリック・フットパス(public footpath)
  ・・・人が歩くだけの道
maruパブリック・ブライドルウェイ(public bridle way)
  ・・・馬や自転車に乗っても通れる
maruバイウェイ(by way)
  ・・・人と馬に乗った人が通れる


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フットパスを歩いていると出くわすのが、柵を通るためのゲートや柵を乗り越えるためのスタイルといったモノたちである。実にいろいろなタイプがあり、次はどんなヤツに出会うだろうかと、ウォーキングの楽しみの一つにもなっている。ゲート(門タイプ)一つとっても、鍵の開け方がいろいろあるので、パズルのようで楽しい。
なお、ゲートは開けたら閉めるのが原則です。羊が逃げたら大変だよ!

ゲート
幅が2メートルを超えていている大物のゲート。鍵が堅くて開けられなくて、通れないのかな?と思ったけれど、後から来た老夫婦が器用に開けてくれました。
キッスンゲート
キッスンゲート
羊がでられないようになっている。
脚立型スタイル
脚立型スタイル
石垣は1メートルちょっと位の高さだったかな?
ゲート
ひょいとまたぐだけ。
ツーステップスタイル
ツーステップスタイル
フットパスのサインがでています。
ツーステップスタイル
ツーステップスタイル
真ん中が空いているのは、犬の通り道。


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フットパスの歩き方・・・なんて特にはないのだけど。私の場合はこの3パターンで歩いてます。

maruフットパスを見つけたら歩いてみる。
  気軽だけど、どこにたどり着くかわからない。
maru地図を買って見ながら歩く。
  OSマップとかにはフットパスも載っています。
maruウォーキングブックを見ながら歩く。
  景色のいいコースや見所を押さえてあるので楽しいけど、
  英文との格闘になるので大変。

装備なんて程のものは持ってませんが。「今日は歩くぞ!」って時には、お菓子と飲み物は持って行ってます。(まるでピクニック♪) 歩きやすい靴は必須。道がぬかるんでいるところも多いし、羊がいるところでは、当たり前ですがブツがそこら中に散らばっています。
フットパスを歩いていると、散歩をしている人たちによく出会います。「ハロー」なんてにっこり笑って軽く挨拶できると、なんだか嬉しくなっちゃいます。


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フットパスであった、いろんなできごと・・・お暇なときにでものぞいてみてね。

maruランズエンド (コーンウォール、イングランド最西端)
maruペンズウィック (コッツウォルズ)
maruポートリー (スコットランド、スカイ島)
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